名古屋市
名古屋市博物館
名古屋の歴史資料を未来に伝える博物館
昭和52年(1977)、名古屋市が人口200万人を突破したことを記念する事業の一環として誕生した歴史系博物館が名古屋市博物館。名古屋ならではの歴史資料を市民の共有財産として収集・保管し、未来に伝えていくことを使命に掲げています。収蔵する資料は江戸期までのものが中心。市民からの寄贈品を中心に約2万2千件、24万点以上の資料が集められています。
名古屋市
徳川園
尾張徳川家の歴史に触れる・徳川美術館
開館は昭和10年(1935)。徳川家康の遺品を中心として、九男で尾張徳川家初代藩主の義直から代々伝わる遺愛品、家族が使用していたものなどさまざまな大名道具を見ることができます。収蔵数はなんと1万件以上にのぼるのだとか。
また、世界的にも貴重な国宝「源氏物語絵巻」を筆頭に、徳川美術館でしか見ることのできない貴重な品が保存状態も良く残されています。きっと、歴史を肌で感じることができるでしょう。
名古屋市
有松・鳴海の古い町並み
風情漂う東海道を歩いてみよう
有松のまちは、慶長13年(1608)に尾張藩の奨励によってつくられました。耕地も少なかったため、副業として絞染めを工夫したのが有松絞のはじまりです。
ところが天明4年(1784)、大火により村の大半が焼失するという災難に見舞われました。復興をはかるなか、建物は火災に備えて漆喰を厚く塗り込めた塗籠造とし、萱葺き屋根に替わって瓦葺が使用されました。今も当時の面影を残した町家が並び、有松地区ならではの風情を漂わせています。
名古屋市
ノリタケの森
世界に名を馳せる「ノリタケ」が作った複合施設
明治37年(1904)年、洋食器メーカーとして出発したノリタケカンパニーリミテド。当時は「日本陶器合名会社」という会社でした。日本初のディナーセットを完成させて輸出を行った同社は、やがて「ノリタケチャイナ」として世界中に名を馳せるようになります。「ノリタケの森」はそんなノリタケカンパニーリミテドが、創立100周年を記念して本社に隣接する工場跡地につくった複合施設です。
犬山市
博物館 明治村
明治時代へタイムトリップ
明治時代の建造物を移築、保存、展示する野外博物館。高度経済成長の影で消えゆく貴重な明治期の建造物を何とか保存したいと建築家・谷口吉郎氏と名古屋鉄道社長(当時)の土川元夫氏の同窓生の二人が力を合わせて昭和40年に開村、平成27年に50周年を迎えました。
瀬戸市
瀬戸蔵ミュージアム・瀬戸蔵セラミックプラザ
人気の品から珍品まで瀬戸焼を数多く集めた施設
「瀬戸蔵」は、瀬戸市民会館の跡地に建てられた観光施設。瀬戸蔵ミュージアムをはじめ、つばきホール、物販や飲食店舗、会議室など多くの市民や観光客が集まる施設になっています。1階にある「瀬戸蔵セラミックプラザ」では直営店価格で瀬戸物が購入できてオトクです。
瀬戸市
ノベルティ・こども創造館/ノベルティミュージアム
楽しくセト・ノベルティを体験してみよう!
ノベルティ・こども創造館は、セト・ノベルティ(陶磁器製の置物や装飾品の総称)の技術や歴史を見学、体験ができる施設です。
土(粘土)を始めとした様々な素材を用いた創造プログラムがあります。子供はもちろん大人まで、ノベルティの技を職人やアーティスト、クリエーターと共に体験ができます。
瀬戸市
瀬戸染付工芸館
瀬戸染付工芸館は、やきものの伝統技法である「瀬戸染付」をテーマにした施設です。
「瀬戸染付」を始めとするやきもの文化やロクロや絵付などの作業風景の公開、体験、瀬戸染付の名品の展示販売も行っています。
また、市内唯一の市指定文化財「古窯」も保存し公開されています。
瀬戸市
新世紀工芸館
次世代につながる陶芸とガラス工芸をテーマにした施設。気鋭の作家の作品展示や、研修生の制作風景を見学できる他、作家の器で飲み物を楽しめるコミュニティルームや作家の作品を購入できるギャラリーがあります。
あま市
七宝焼アートヴィレッジ
「尾張七宝」をテーマにした総合施設
金属の表面に色とりどりのガラス質の釉薬をのせて焼き付けた「七宝焼」。古くは紀元前から存在したものですが、日本では1833年に梶常吉が作り方を発見して以来、尾張地方が日本の七宝焼製造の中心地でした。その尾張七宝の魅力を伝えるために誕生した総合施設がココ!作品鑑賞や製作工程の見学、制作体験など七宝焼についてさまざまな角度から学ぶことができます。
常滑市
INAXライブミュージアム
土とやきものが織りなす多様な世界を体感
私たちの生活に欠かすことのできない水まわり陶器のメーカーとして、国内のみならず海外でもその名を広く知られるINAX。やきものの街・常滑で同社が培ってきた陶器やタイルアートなどの技術を体験できる、見どころ盛りだくさんのミュージアムです。敷地内には6つの館があり、「発見と継承」をキーワードに、土とやきものが織りなす多様な世界を体感できるようになっています。
豊田市
豊田市小原和紙のふるさと(展示館・和紙工芸館・見本園)
緑豊かな空間で、日本古来から伝わる和紙の魅力にふれる
「和紙工芸館」では、「字すき」「絵すき」「葉すき」「うちわ」の4種類から選んで、実際の和紙づくりを体験できます。
「和紙展示館」は、全国の和紙標本や個性豊かな和紙工芸作品、小原地区特有の美術工芸作品、そして小原和紙工芸の創始者で、近代工芸の先駆者でもある藤井達吉翁の作品等を展示しています。
豊田市
足助の町並み(重伝建の町並み)
茅葺き屋根の母屋や土蔵といった本物の建物で、実際に民具を使って、かつての豪農屋敷を再現する「三州足助屋敷」では、炭焼き、木地、紙漉き、機織りなど “暮らしに必要なものは自分で手づくりしていた時代”の手仕事を、実際の職人による実演で、その技を間近で見ることができます。藍染めや機織り、竹細工、五平餅づくりなどの体験プログラムも充実。
高浜市
高浜市やきものの里 かわら美術館・図書館
日本で唯一の瓦をテーマにした美術館
かわら美術館は、日本で唯一の瓦をテーマにした美術館です。
さまざまなジャンルの展覧会を開催するとともに、「みんなで美術館」をキャッチコピーに、美術館という枠をこえて、さまざまなひとやコトが集まる場をめざしています。
芸術文化活動の拠点として、ホール、スタジオ、講義室・会議室、シアターなどを貸出しているほか、やきものづくりの楽しさを味わえる陶芸創作・絵付体験(開館日の金・土・日開講)も開催しています。
名古屋市
名古屋市市政資料館(旧名古屋高等裁判所)
目的も建造物そのものも、確かな歴史の守り手
「文化のみち」の起点に位置する名古屋市市政資料館。もともとは大正11年(1922)に名古屋控訴院および地方裁判所、区裁判所として建設されました。名古屋高等・地方裁判所が中区三の丸一丁目に移転する昭和54年(1979)まで中部の司法の担い手となり、その後公文書館として使用されています。歴史資料として重要な公文書等を保存するための施設が公文書館。その存在が歴史の守り手であることに加え、建造物としても歴史的文化価値が高く評価されています。
瀬戸市
愛知県陶磁美術館
コレクション豊富な陶磁専門ミュージアム
陶磁に関する美術的、歴史的、産業的に貴重な資料を公開している「愛知県陶磁美術館」(旧称・愛知県陶磁資料館)は、国内屈指の陶磁専門ミュージアム!日本の古陶磁だけではなく、中国や韓国の陶磁、イスラム陶器、近・現代陶芸、産業陶磁など、3点の重要文化財を含む約8,000点の貴重なコレクションを見ることができます。
名古屋市
三菱UFJ銀行 貨幣・浮世絵ミュージアム
国内外の貨幣と歌川広重がよくわかる
三菱UFJ銀行が運営している貨幣資料館は、日本と世界の貨幣についてのあれこれが学べる貴重な場。前身である東海銀行時代から収集が続けられてきた、歌川広重による浮世絵版画コーナーの展示も必見です。