草薙神剣とは?
皇位継承の御印である三種の神器のひとつ・草薙神剣とは、八岐大蛇の尾から出現し、天叢雲剣ともいいます。神剣を携えた日本武尊が賊によって焼き殺されそうになったとき、神剣が、草を薙ぎ倒して事なきを得たことから「草薙神剣」と呼ばれるようになりました。日本武尊はこの草薙神剣を現在の名古屋市緑区大高町火上山に留め置かれたまま三重県で没しました。妃の宮簀媛命が熱田の地に御鎮座したことが、熱田神宮の創祀であるとされています。以来、伊勢神宮に継ぐ国家鎮護の神宮として崇敬を集めています。
貴重な宝物を見られるチャンス
約6万坪(約19万平方メートル)の境内は、樹齢1000年を超えるという楠など、数多くの樹木が生い茂り、心身ともに英気を養うことができるでしょう。また宝物館には皇室をはじめ全国の崇敬者から寄せられた奉納品が収蔵展示されています。その点数は6,000点以上。うち、170点以上が国及び愛知県の指定文化財に登録されている貴重な品々です。刀剣類、古神宝類、十二の舞楽面、菊蒔絵手筥、熱田本日本書紀、法華経涌出品等の貴重な宝物は常設の宝物館で公開されています。
ココも訪れたい!必見スポット
熱田神宮の最奥部、神聖な場所として一般の立ち入りが禁止されていた一之御前神社。熱田大神の「荒魂」が祀られている同社が、平成24年から参拝できるようになりました。荒魂とは、神様の穏やかな姿を和魂と呼ぶのとは対極のもので、勇壮な神威を表されるはたらきを讃える言葉。本殿から続く「こころの小径」を進んでいきましょう。
基本情報
| 所在地 | 〒456-8585 名古屋市熱田区神宮1丁目1番1号 |
|---|---|
| お問い合わせ | 052-671-4151(熱田神宮宮庁) ※ 9:00~16:30受付 |
| 料金 | 無料 【宝物館拝観料】大人500円、小・中学生200円 |
| 営業時間 | 【宝物館・草薙館】9:00~16:30(入館は16:00まで) |
| 定休日 | 【宝物館】毎月最終木曜日とその前日と12月25日~31日 【草薙館】宝物館休館日の前日の火曜日と12月25日~31日 |
| トイレ | 有り |
| 駐車場 | 普通車400台、バス6台 |
| 初えびす | 毎年1月5日 0:00~ 【場所】熱田神宮正門近く (大国主社・事代主社(上知我麻神社)) |
| その他の主な施設 |
関連リンク
アクセス
住所: 〒456-8585 名古屋市熱田区神宮1丁目1番1号
- 車でお越しの場合
- 名古屋高速道路「堀田」出口より5分
- 電車でお越しの場合
-
【本宮(西門)】
名城線「熱田神宮西(神宮西)」駅下車。徒歩7分
【正門(南門)】
名城線「熱田神宮伝馬町(伝馬町)」駅下車。徒歩7分
【東門】
・名鉄「神宮前」駅下車。徒歩3分
・JR「熱田」駅下車。徒歩8分















