新城市
阿寺の七滝
子宝を授かるといういわれもあるパワースポット
巣山高原から流れ落ちる水が、礫岩の断層崖で7段の階段状になっていることから「七滝」と名付けられた幽玄な滝。「日本の滝100選」にも選ばれた滝とその周辺は、国の名勝および天然記念物に指定されています。滝の下の礫岩は「子抱石」とも呼ばれ、子宝を授かるといういわれも。
新城市
百間滝
気が集まる!?パワースポット
日本最長の断層帯である中央構造線に沿って流れており、滝つぼ付近を断層が通っています。また、滝頭にはポットホールもできています。この滝は木々に囲われ、また途中で曲がってもいるために全貌を一目で見ることは出来ませんが、展望台から見上げる滝は力強く、そして美しい水を湛えており、見る人々を魅了します。近年ではその中央構造線の「気」の力が注目され、パワースポットとしても人気を集める場所です。
東栄町
蔦の渕(振草渓谷)
竜神伝説が残る“奥三河のナイアガラ”
大千瀬川にかかる、幅約70m、落差約10mの大滝。「とうえい温泉」の裏手にある展望台から、その姿を間近に見ることができます。その雄大な様から“奥三河のナイアガラ”の異名を持っています。この滝には竜神が住むという「竜神伝説」も残されていて、竜宮城へつながっているという言い伝えもありますよ。鳴らすと願いがかなうといわれる「竜神の鐘」も設置されています。
幸田町
不動ヶ滝
水辺で涼しく過ごす
山の中にある美しい滝。緑に囲まれた清々しい雰囲気の中、澄んだ水が力強く音を立て流れ落ちていきます。自然園地として整備されているので、キャンプやバーベキューもOK。小川近くにはサワガニなどの生き物が見られ、水遊びもできますよ。夏でも涼しいので、快適に過ごせます。
豊川市
牛の滝
【2023年6月2日の大雨により歩道の崩落の恐れがあるため立ち入り禁止】
古くから三河の名勝のひとつとして知られる牛の滝。高さ10m、幅2mあまりの雄滝と、高さ4m、幅4mの雌滝とがあり、夏には涼を求める人たちで賑わいます。滝壷の近くはシイなどの天然林に覆われ多湿なため、シダ類をはじめ多くの植物が生い茂り、とても涼やか。 またこの滝には名前の由来となった伝説も残されており、魅力ある景勝地となっています。
西尾市
平原の滝
【展望台は老朽化により立入禁止】
清和天皇の御世に慈覚大師によって開かれ、古来より多くの人が祈った長寿、難病治癒の滝と言われています。周辺には、無料キャンプ場をはじめ、遊歩道や無の里休憩所などもあり、市民憩いの場として親しまれています。
豊田市
保殿の七滝
およそ300mに及ぶ渓流の最下流の一の滝から七の滝まで、さまざまな落差を持った滝があります。変化に富んだ滝の流れが織りなす渓谷美は心を静かになごませます。特に秋の紅葉は息をのむ美しさ。紅葉は11月中旬~12月上旬が見ごろです。
新城市
鳴沢の滝
水量豊富な名瀑
豊川の支流である当貝津川にかかる滝で、落差は15mほどです。水量は豊富で界隈随一の名瀑として知られています。滝壺の深さは不明ですが、滝から落下した材木が水面に出てくるまでに時間がかかるということから、かなり深いことが推測されています。滝周辺は、花崗岩地帯で両岸は鋭く侵食されて深い渓谷と絶壁とを形成。ダイナミックな滝の魅力を全身で感じられます。
豊田市
押川大滝
滝つぼのそばへGO!
矢作川の支流である名倉川の全水量が、勢いよく落ち流れる高さ8mの雄大な滝。滝つぼのまわりには石の河原が広がり、豪快な水音とダイナミックな景観を楽しめます。滝の上には「滝見橋」があり、この景色を一望できます。稲武から上矢作町に入る手前にある滝見橋を渡らずに、左右にある駐車場に車を止めると、歩いてすぐに河原にたどり着きます。
豊田市
二畳ヶ滝
言い伝えの残る神聖な滝
高さ約30m、幅7m、岩盤が重なって激流が二層になって落下するのが、この名の由来と言われています。 ここには大蛇が住むといわれる穴があり、「目撃した人は蛇の毒気で熱病になる」「滝壷には竜神が住み、滝に触れると祟りがある」など多くの伝承が残されています。大雨の後は水量が多くなり、とても見ごたえがあります。