Column.68
「あいち・なごや周遊観光パスポート」で平日オトクに愛知を楽しもう!
県内の参画美術館・博物館等を利用できる、平日のお得な共通チケット
「あいち・なごや周遊観光パスポート」が、好評につき2025-2026年も発売!愛知県内の参画美術館・博物館等に入場できる、平日限定のお得なチケットです。今年は新たに知多エリアも登場し、参画施設数も全35か所と大幅に増加!チケット価格は4,500円(大人・子供同額)です。
チケットの販売期間は、2025年5月26日(月)から2026年1月31日(土)まで。24時間オンラインで購入できる便利な電子チケットと、観光案内所等の窓口で購入できる紙チケットの2種類があります。
使い方は簡単で、施設の窓口で、スマートフォン画面または紙チケットのQRコードを提示すればOK。1施設目の利用日から90日間、チケットが有効(※)になります。
※ チケットの最終有効期限は2026年3月13日(金)まで
※「QRコード」は株式会社デンソーウェーブの登録商標です
※ 施設によって、平日であっても利用できない日があります
アート、歴史、テーマパークまで、ジャンル別のおすすめ施設をご紹介
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- ◆感性を刺激する「アートスポット」
- ◆モノづくり王国・愛知を体感できる「乗り物ミュージアム」
- ◆海や川、運河など、「水にまつわるスポット」に出かけよう!
- ◆暮らしを彩る「やきもの・工芸」の世界に触れてみよう
- ◆名古屋が誇る!フォトジェニックな「レトロ建築・文化財」
- ◆弥生時代から刀剣まで、愛知の「歴史・伝統」スポット
- ◆楽しいワクワクがいっぱい!「テーマパーク・エンターテインメント」
◆感性を刺激する「アートスポット」
人混みの少ない平日は、アート鑑賞にもってこい。近現代の日本画・洋画・彫刻・版画が揃う「愛知県美術館」(名古屋市)のコレクション展や、美術工芸家・藤井達吉作品を収蔵する「碧南市藤井達吉現代美術館」(碧南市)の企画展が鑑賞できます。
愛知県美術館【名古屋市】
「愛知芸術文化センター」10階にある美術館。近現代の日本画、洋画、彫刻、版画など多様な分野の作品を紹介しています。中でも、ドイツ表現主義やシュルレアリスム、戦後アメリカ美術のコレクションが充実しています。
[住所] 名古屋市東区東桜1-13-2 愛知芸術文化センター10階
[開催予定のイベント] 愛知県美術館 コレクション展 愛知万博20周年記念事業
特別展示「フランス・オービュッソンのタピスリー:
『千と千尋の神隠し』」 ~ 2025年08月17日
※ 6月9日~7月3日は企画展の展示替えの為、休館
※ コレクション展のみ入場可能。企画展は入場不可。
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碧南市藤井達吉現代美術館【碧南市】
碧南市出身の藤井達吉は、日本近代美術工芸の先駆者のひとり。モダンでありつつ歴史的街並みに融和する建物も見どころで、第16回愛知まちなみ建築賞、第19回BELCA賞ベストリフォーム部門等受賞。
[住所] 碧南市音羽町一丁目1番地
※ 5月27日~7月6日、7月23日~8月31日、9月13日~11月3日、11月15日~12月21日の平日のみ企画展に入場可能。常設展は無料のため対象外。
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◆モノづくり王国・愛知を体感できる「乗り物ミュージアム」
モノづくり王国・愛知には、乗り物好きのためのミュージアムが充実しています。車好きなら外せないのが、本物の機械の動態展示や実演が人気の「トヨタ産業技術記念館」(名古屋市)と、約150台を実車展示する「トヨタ博物館」(長久手市)。
そして、「あいち航空ミュージアム」(豊山町)ではパイロット体験やサイエンスラボなど、展示とともに体験プログラムも充実しています。
トヨタ産業技術記念館【名古屋市】
世界のトヨタ発祥の地に、貴重な工場建物を利用する形で開館。繊維機械と自動車の技術の変遷を、本物の機械の動態展示や実演で体験できます。
[住所] 名古屋市西区則武新町4-1-35
[開催中のイベント] トヨタ産業技術記念館
自動車開発の歴史と未来 第4回企画展
「移動を快適にする技術~おもてなしのクルマづくり~」~ 2025年8月31日
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トヨタ博物館【長久手市】
世界のクルマの進化と文化をたどる博物館。19世紀から現在まで日米欧の代表的な車両や、クルマにまつわる文化資料を豊富に展示しています。ミュージアムレストランやショップも人気。
[住所] 長久手市横道41番地100
[開催中のイベント] トヨタ博物館 企画展「クラウン70周年記念展~なぜ70年生き続けているのか~」 ~ 2025年8月3日
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あいち航空ミュージアム【豊山町】
「県営名古屋空港」にある航空機がテーマのミュージアム。名古屋空港で初飛行した戦後初の国産旅客機「YS-11」の実機展示や、体験プログラムも充実しています。
[住所] 西春日井郡豊山町大字豊場(県営名古屋空港内)
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◆海や川、運河など、「水にまつわるスポット」に出かけよう!
6月17日~7月4日は、イルカパフォーマンスで有名な「名古屋港水族館」(名古屋市)にパスポートで入館できるお得な期間! 隣接する「名古屋海洋博物館」「名古屋港ポートビル展望室」「南極観測船ふじ」も、パスポートで一緒に巡ることができます。
中川運河の爽快なクルージングが楽しめる「クルーズ名古屋」(名古屋市)や、日本沿岸の魚類や日本産希少淡水魚を展示する「碧南海浜水族館」(碧南市)もあります。
名古屋港水族館【名古屋市】
全国からファンが訪れる人気水族館。様々なイベントやプログラムを通して、海の生き物の生態や進化の秘密を発見できます。
[住所] 名古屋市港区港町1-3
※ 6月17日~7月4日の平日のみ入場可能。
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南極観測船ふじ【名古屋市】
1965年から18年間、砕氷船として活躍した2代目南極観測船。「極感ドラマチックシアター」では、迫力たっぷりの映像とともに、南極への旅を擬似体験できます。
[住所] 名古屋市港区港町108号
※ 6月17日~7月4日の平日のみ入場可能。
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名古屋港ポートビル展望室【名古屋市】
青空に映える、白い帆船をイメージした建物が目印。地上53mの展望室からは、名古屋港はもちろん、名古屋駅や、よく晴れた日には鈴鹿山脈まで一望できます。
[住所] 名古屋市港区港町1番9号
※ 6月17日~7月4日の平日のみ入場可能。
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名古屋海洋博物館【名古屋市】
総取扱貨物量など数々の項目で日本一を誇る名古屋港。実物展示やパノラマ模型、臨場感たっぷりのシミュレータ機器など、さまざまな切り口から港についてを学べます。
操船シミュレータでのクルーズ体験や、港で荷物の積み下ろしをするガントリークレーンの運転もCGで体験できます。
[住所] 名古屋市港区港町1番9号
※ 6月17日~7月4日の平日のみ入場可能。
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クルーズ名古屋【名古屋市】
あおなみ線ささしまライブ駅すぐの中川運河堀止にある「ささしまライブ」から、「金城ふ頭」までを結ぶ定期運航船。運航の途中に、水位が一定に保たれている中川運河と、潮の満引きによって水位が変わる名古屋港を隔てる2つの水門があり、水位が変化して船の高さが変わるのが体感できます。キャナルリゾートやみなとアクルスにも立ち寄るので、移動+観光にも便利。
[住所] 名古屋市中川区運河町周辺(ささしまライブ乗船場)
※ 夏休み金曜日(7月25日、8月1日・8日・15日・22日・29日)、8月12日~14日、11月21日のみ「ささしまライブ―金城ふ頭」間の乗船可能。通常便(音楽便含む)の片道乗船可。
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碧南海浜水族館【碧南市】
日本沿岸で見られる魚類を中心に、約300種類を展示。絶滅の危機に瀕した日本産希少淡水魚の保護・展示も行っています。
[住所] 碧南市浜町2-3
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◆暮らしを彩る「やきもの・工芸」の世界に触れてみよう
瀬戸市や常滑市など日本有数のやきもの産地や、日本を代表する洋食器メーカー・ノリタケを生んだ愛知県。輸出向けの陶磁器から、招き猫、土管、タイル、トイレまで、愛知では様々なやきものが盛んにつくられてきました。また、七宝焼や小原和紙などの伝統工芸も受け継がれています。
作品の鑑賞はもちろん、体験を楽しめるスポットも数多くあります。
愛知県陶磁美術館【瀬戸市】
日本最大級の窯業地・瀬戸市にある陶磁専門ミュージアム。縄文土器から現代陶芸に至るまで、日本とアジアを中心とした世界のやきものコレクションは約8,500点! 国内屈指の規模を誇ります。喫茶室や陶芸体験も人気。
[住所] 瀬戸市南山口町234番地
[開催中のイベント] 盛田昌夫コレクション寄贈記念 特別展
「イタリアの磁器‐リチャード ジノリのクラシックとモダン」~ 2025年7月27日
※ 常設展のみ入場可能。
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あま市七宝焼アートヴィレッジ【あま市】
金属の表面に色とりどりのガラス質の釉薬をのせて焼き付けた「七宝焼」。尾張地方は日本の七宝焼製造の中心地でした。作品鑑賞や製作工程の見学、制作体験など、七宝焼についてさまざまな角度から学ぶことができます。
[住所] あま市七宝町遠島十三割2000
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招き猫ミュージアム【瀬戸市】
個人コレクション数千点を展示する、日本最大の招き猫博物館。常設展示のほか、作家の個展も随時開催され、見ごたえたっぷりです。
[住所] 瀬戸市薬師町2
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INAXライブミュージアム【常滑市】
土とやきものをテーマに、見て、触れて、学べる、体験・体感型ミュージアム。敷地内には、2025年オープンの展示館「トイレの文化館」を含む7つの館があり、光るどろだんごづくりやタイルアート体験も好評。
[住所] 常滑市奥栄町1-130
[開催中のイベント] INAX ライブミュージアム 企画展
「昭和モダーン、モザイクのいろどり―板谷梅樹の世界―」~ 2025年9月30日
※ 体験は別途料金。
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ノリタケの森【名古屋市】
陶磁器工場やオールドノリタケの展示見学、絵付け体験ができる、洋食器メーカー「ノリタケ」の複合施設。直営ショップでの買い物や、レストランではノリタケ食器での食事も楽しめます。
[住所] 名古屋市西区則武新町3-1-36
[開催中のイベント] ノリタケミュージアム 企画展「知られざるノリタケ 共創が生んだ世界」~ 2025年12月25日
※ クラフトセンター・ノリタケミュージアムに入場可能。
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横山美術館【名古屋市】
明治・大正時代に制作された輸出陶磁器の里帰り品を中心に展示。国内で制作された輸出陶磁器、日本初の洋風陶磁器であるオールドノリタケ、隅田焼など、緻密で大胆な作品の数々を見ることができます。
[住所] 名古屋市東区葵一丁目1番21号
[開催中のイベント] 企画展「至福のひととき カップ&ソーサー展」~2025年8月31日
※ 2025年9月2日は休館
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高浜市やきものの里 かわら美術館・図書館【高浜市】
生産量日本一を誇る三州瓦の中心的な産地・愛知県高浜市にある文化施設。瓦の歴史や文様の美しさを紹介する常設展示と、考古、美術、サブカルチャーなど様々なジャンルの展覧会が行われています。
[住所] 高浜市青木町9-6-18(本館)
[開催中のイベント] 高浜市やきものの里 かわら美術館・図書館 企画展「うっかりやさんのペネロペ絵本原画展」~ 2025年7月6日※ 5月28日~7月6日、7月26日~10月19日、11月15日~2月15日の平日のみ企画展に入場可能。常設展は無料のため対象外。
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小原和紙美術館【豊田市】
伝統ある豊田小原工芸和紙をはじめ、藤井達吉の美術工芸作品、全国の和紙資料を展示しています。隣接する和紙工芸体験館では、紙漉きが体験できます。
[住所] 豊田市永太郎町洞216-1
※ 紙漉き体験は別途料金。
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◆名古屋が誇る!フォトジェニックな「レトロ建築・文化財」
名古屋市のまちなかで、レトロな建築や文化財を巡ってみませんか。「中部電力 MIRAI TOWER」は、全国のタワーで初となる国の重要文化財!名古屋城から徳川園にいたる「文化のみち」には、オレンジ色の洋風屋根が印象的な「文化のみち二葉館」、ステンドグラスが彩る洋館と和館、趣ある庭園が見事に調和する「文化のみち橦木館」があります。
また、「古川美術館」の分館にあたる「爲三郎記念館」では、数寄屋造りの「爲春亭」や庭園の茶室「知足庵」など6棟が国登録有形文化財に登録されています。
中部電力 MIRAI TOWER【名古屋市】
昭和29年(1954年)竣工。高さは180mあり、日本で初めての集約電波鉄塔です。観光タワーとしてオープン以来70年以上の歴史を誇り、国の重要文化財に指定されています。
[住所] 名古屋市中区錦3-6-15先
※ 5月26日~8月31日の平日10:00~18:00のみ入場可能。(通常入場時間とは異なります)
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文化のみち二葉館(旧川上貞奴邸)【名古屋市】
オレンジ色の洋風屋根が目を惹く、大正ロマンが香る館。この邸宅では「日本初の女優」と謳われた川上貞奴と「日本の電力王」と言われた福沢桃介が、大正から昭和にかけて暮らしていました。国登録有形文化財。
[住所] 名古屋市東区橦木町3-23
※ 夜間イベントは入場不可。
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文化のみち橦木館【名古屋市】
輸出陶磁器商の井元為三郎が、大正末期から昭和初期に建てた邸宅です。敷地内には和館、洋館、東西二棟の蔵、茶室、庭園が残されており、名古屋市有形文化財、景観重要建造物に指定されています。
[住所] 名古屋市東区橦木町2-18
※ 夜間イベントは入場不可。
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古川美術館・分館 爲三郎記念館【名古屋市】
初代館長故・古川爲三郎が長年にわたって収集した美術品を展示。その私邸は分館「爲三郎記念館」として公開され、国の有形文化財に登録されています。邸内の数寄屋カフェでは、庭園を眺めながら抹茶や和菓子をいただけます。
[住所] 名古屋市千種区池下町2-50
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◆弥生時代から刀剣まで、愛知の「歴史・伝統」スポット
海外ファンも多く訪れる「名古屋刀剣ワールド」、昨今の古代ブームで注目の「あいち朝日遺跡ミュージアム」(清須市)に、織田信長の天下取りの出発点となった「清洲城」(清須市)、徳川家康公の出生の城「岡崎城」(岡崎市)など、歴史ファンなら訪れておきたいスポットが充実!
名古屋刀剣博物館「名古屋刀剣ワールド」【名古屋市】
最大で約200振の日本刀(刀剣)が展示可能で、国宝、重要文化財、重要美術品といった貴重な日本刀も鑑賞することができます。さらに、甲冑(鎧兜)、武将や合戦を描いた浮世絵、刀装具、鉄砲など、刀と武将にまつわる美術品が充実しています。
[住所] 名古屋市中区栄3丁目35番地43
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あいち朝日遺跡ミュージアム【清須市】
東海地方を代表する弥生時代の集落「朝日遺跡」の魅力を発信する施設。精巧なジオラマや重要文化財の出土品の展示、キッズ考古ラボでの体験、屋外には高床倉庫や竪穴住居も復元されています。
[住所] 清須市朝日貝塚1番地
[開催中のイベント] 企画展「「S字甕」という とても薄い甕が流行っていた件」 ~ 2025年6月22日
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清洲城【清須市】
織田信長の天下取りの出発点であり、武将たちの重要拠点となった城。戦国時代の暮らしや、火縄銃体験、甲冑の試着など、体験を通じて戦国時代を身近に感じることができます。
[住所] 清須市朝日城屋敷1-1
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岡崎城【岡崎市】
徳川家康公が生まれた城。デジタルサイネージやタッチパネルを活用した展示解説や、鮮やかな映像と音響で過去の城郭・城下町を体感することができます。
[住所] 岡崎市康生町561-1
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三河武士のやかた家康館【岡崎市】
2024年3月リニューアル! 徳川家康の出生から天下統一までの生涯と、それを支えた三河武士たちを、常設展示室で解説しています。刀・槍や兜の重さを体験できるコーナーも人気。
[住所] 岡崎市康生町561-1
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廻船問屋 瀧田家【常滑市】
江戸時代から明治時代にかけて廻船業を営んでいた瀧田家の住宅。1850年頃に建築された建物を復元・整備して公開しています。貴重な無尽灯(菜種油を用いた灯火具)、和船の模型、海運の歴史などを見ることができます。
[住所] 常滑市栄町4-75
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安城市歴史博物館【安城市】
安城市を中心に、矢作川流域における政治や経済、文化などの歴史が楽しく学べる博物館。珍しい「土器づくり教室」では、弥生時代とほぼ同じ作り方で土器づくりが体験できます。
[住所] 安城市安城町城堀30番地
[開催中のイベント] 安城市歴史博物館 企画展
「日本デンマークと呼ばれた時代 -100年前の碧海地域と農業-」~ 2025年6月29日
※ 常設展に入場可能。特別展観覧時は常設展との差額が必要
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◆楽しいワクワクがいっぱい!「テーマパーク・エンターテインメント」
60以上の歴史的建造物を展示する「博物館 明治村」(犬山市)では、通常大人2,500円のところ、パスポートで入場可能に! ほかにも、「南知多ビーチランド」(美浜町)の大人気のイルカショー、「コニカミノルタプラネタリウム満天NAGOYA」(名古屋市)の天体ショー、「大須演芸場」(名古屋市)の漫才や落語、「安城産業文化公園 デンパーク」(安城市)では花に囲まれて散策が楽しめます。
各施設ではさまざまなイベントが開催されているため、公式サイトをチェックしてから出かけましょう。
博物館 明治村【犬山市】
明治期を中心に、貴重な建築物を展示保存する建物のテーマパーク。グルメ、SLなどの乗り物体験、季節のイベントを通じて、明治文化にたっぷり浸ることができます。
[住所] 犬山市内山1番地
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南知多ビーチランド【美浜町】
海洋生物とのふれあいが楽しめる体験型水族館。人気のイルカショーは毎日開催されており、45周年記念の「アニバーサリードルフィン」では、4頭のイルカの息が合ったパフォーマンスを鑑賞できます。
[住所] 知多郡美浜町奥田428-1
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コニカミノルタプラネタリウム満天NAGOYA【名古屋市】
日本初のLEDドームシステム「DYNAVISION®-LED」を導入したプラネタリウムドームシアター。ドーム型のLEDディスプレイから直接映像が映し出されるため、今までにない臨場感と美しい星空を堪能できます。
[住所] 名古屋市西区則武新町3-1-17
※ 5月26日~7月17日、9月3日~12月19日、2026年1月5日~3月13日の平日通常作品 一般シート/大人のみ。特別作品はパスポートでは鑑賞不可。
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大須演芸場【名古屋市】
「芸どころ名古屋」を今に伝える、中京圏唯一の寄席。大改修工事を経て、毎月1~7日に定席寄席を開催しています。名古屋の中心で、漫才や落語などの「笑い」をお楽しみください。
[住所] 名古屋市中区大須2-19-39
※ 定席寄席の入場可能。毎月1日から7日の平日のみ。一部11:00~、二部14:30~。ショート寄席は入場不可。
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安城産業文化公園 デンパーク【安城市】
自然豊かなデンマークの町並みを再現した総合公園。園内には四季折々の花や緑があふれ、散策しながら憩いのひとときが過ごせます。
[住所] 安城市赤松町梶1
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平日にゆったり、まだ見ぬ愛知の魅力を再発見!
愛知県には、美術館・博物館をはじめ、多彩な施設が充実しています。そこには、知らなかった発見や、好奇心を刺激するワクワクが満載! 空いている平日にゆったりと見て回り、愛知の魅力を再発見してみましょう。