新城市
鳳来寺山・鳳来寺
亡き許嫁の忘れ形見である虎松が、追手から身を隠すために逃れたのが愛知県新城市にある鳳来寺。のちに家康公を支える重臣として、徳川四天王と呼ばれるようになった直政(虎松)の幼少期は、この地で育まれました。
近くのおすすめスポット
新城市
新城市設楽原歴史資料館
--戦国と幕末、日本の行方を決定づけたポイントを紹介--
新城と言えば、火縄銃を用いた戦法で戦国時代の分岐点となった「長篠・設楽原の戦い」。資料館では、戦国の行方を決める、文字どおりの決戦となったこの合戦の経緯、火縄銃の果たした役割などを展示しています。
新城市
柿本城跡
標高190mの子路山(しろやま)山頂付近にある城跡。井伊家を支えた井伊谷三人衆のひとり、鈴木重勝が築城したと言われています。城の大きさは150四方で、主郭があり、その一段低い場所に腰曲輪が配置されています。土塁などはなく、防御性の低い城と考えられています。ここへは、「道の駅 三河三石」の裏手にある満光寺の脇から徒歩10~15分ほどで登城できます。
近くのおすすめスポット
新城市
満光寺庭園
--景観を 1年中楽しむ事ができる--
本堂に十一面観世音菩薩が祀られている、奥三河七観音霊場の五番寺です。このお寺には徳川家康にまつわる有名な逸話も残されています。
新城市
宇利城跡
標高165m、山頂近くにある中世中ごろの山城で、今川氏に属した城主の熊谷実長が、三河統一を目指す松平清康(家康の祖父)の攻撃を受けました(宇利(城)の戦い)。その戦いで、熊谷氏は冨賀寺の裏山に陣を構えた清康に、宇利城の大手門(正門)や搦手門(城の裏門)から攻め入られ、落城しました。
近くのおすすめスポット
新城市
長篠城址史跡保存館
長篠城址史跡保存館は、「長篠の戦い」に関する資料を保存・展示し、この地の歴史を伝えています。「長篠城」の城址は国指定史跡や「日本100名城」に選ばれており、また保存館周辺にも合戦にまつわる数々の史跡が残されているという大変興味深い土地です。
名古屋市
桶狭間古戦場公園(父直盛の死)
井伊直虎の父、直盛が出陣した「桶狭間の戦い」。
合戦では今川軍先鋒隊として約1000人程の井伊直盛隊が出陣しましたが、この戦いで井伊直盛は戦死、重臣16名を始め、井伊軍も全滅しました。
公園内には桶狭間合戦当時の地形を模した立体地図が作られており、その中に「井伊直盛の陣」を見ることができます。
近くのおすすめスポット
名古屋市
有松・鳴海の古い町並み
--風情漂う東海道を歩いてみよう--
有松のまちは、慶長13年(1608)に尾張藩の奨励によってつくられました。耕地も少なかったため、副業として絞染めを工夫したのが有松絞のはじまりです。ところが天明4年(1784)、大火により村の大半が焼失するという災難に見舞われました。復興をはかるなか、建物は火災に備えて漆喰を厚く塗り込めた塗籠造とし、萱葺き屋根に変わって瓦葺が使用されました。
豊明市
桶狭間古戦場伝説地・高徳院
450余年前、日本の歴史が大きく動いた場所を一目見よう
桶狭間の戦いは、永禄3年(1560年)5月19日(太陽暦の6月22日)、約2万5千人の大軍を率いた駿河・遠江・三河の領主 今川義元公に対し、当時尾張の領主でしかなかった織田信長公が、その10分の1程といわれる兵力で奇襲をかけ討ち取った戦いです。その舞台になったのが桶狭間。そして現在の高徳院の境内が今川義元公の本陣跡とされています。高徳院向かいにあるのが桶狭間古戦場伝説地となっており、義元公が討ち取られた最後の場所とも言われています。
近くのおすすめスポット
名古屋市
有松・鳴海絞会館
日本の郷土文化、有松絞りの歴史や、絞りの実演が見どころです。
有松絞りの作品を購入したり実際に絞りの体験をすることもできます。
浜松市
龍潭寺
井伊家の菩提寺である龍潭寺。ここには、井伊家の歴代当主の位牌、墓、ゆかりの品などが納められています。境内・堂内には国指定名勝にもなっている小堀遠州作の庭園や、江戸の名工の左甚五郎作と伝わる鴬張りの廊下や龍の彫像など、見どころも盛りだくさん!直虎に会えるのは墓所。生前結ばれることのなかった直親の隣に祀られています。
浜松市
おんな城主 直虎 大河ドラマ館
大河ドラマ「おんな城主 直虎」の放送に合わせ、その世界観を楽しむことのできるテーマ館「おんな城主 直虎 大河ドラマ館」が期間限定で開館します。5つのゾーンに分かれた館内は、セットが再現され、撮影風景や出演者コメントなどの映像が楽しめる「直虎シアター」やスタジオに入り込んだような3D体験ができる「美術の世界」も設置されています。大河ドラマ館となっている「みをつくし文化センターホール」は、龍潭寺・井伊谷宮より3.5km車で約7分の場所にあるので、あわせてどうぞ。