明治の起業家精神と、日本の近代産業史を支えた重厚な姿を今に伝える
当時のビールの銘柄名は「加武登麦酒(カブトビール)」。日本のビール黎明期に、ドイツから機械技師と醸造技師を迎え、果敢な起業家精神をもって大手ビールメーカーへ挑戦したカブトビールは、明治33(1900)年、パリ万国博覧会に出品し金牌を受賞するほどの高い品質を実現していました。その後、太平洋戦争により工場は閉鎖され中島飛行機製作所の倉庫に、そして戦後はコーンスターチ工場という歴史を歩んできましたが、平成17(2005)年、建物の保存活動を行う「赤煉瓦倶楽部半田」の手によって、およそ半世紀ぶりにカブトビールが復刻発売。3000本限定のビールはあっという間に売り切れ、幻のビールと呼ばれるようになります。
“生”カブトビールを楽しめるカフェや、購入可能なショップも
そして平成27(2015)年に耐震補強などの改修工事を終えてリニューアルオープンした「半田赤レンガ建物」。
建物内の「カフェ&ビアホール Re-BRICK」では地元の食材をつかった料理とともに、なんと“生”カブトビールが味わえます。
知多半島のこだわりの産品を取りそろえたショップでは、嬉しいことに幻のカブトビールを購入することができます。
※ 未成年者の飲酒は法律で禁じられています
基本情報
| 所在地 | 〒475-0867 半田市榎下町8 |
|---|---|
| お問い合わせ | 0569-24-7031 |
| 料金 | 《常設展示室》 【大人(高校生以上)】200円 【中学生以下】無料 |
| 営業時間 | 【常設展示室】9:00~17:30(17:00までに入場) 【ショップ】9:00~18:00 【カフェ】日~木10:00~18:00(L.O17:30) 金・土9:00~21:00(L.O20:30) |
| 定休日 | 年末年始・定期点検日 |
| トイレ | 有り |
| 駐車場 | 無料(普通車360台/バス4台) ※ 隣接のナゴヤハウジングセンター半田会場との共用 |
| その他の主な施設 |
アクセス
住所: 〒475-0867 半田市榎下町8
- 車でお越しの場合
- 知多半島道路「半田中央IC」より車で約10分
- 電車でお越しの場合
-
◎名鉄「名古屋」駅から、「住吉町」駅下車。徒歩5分
◎JR「名古屋」駅から、「半田」駅下車。徒歩15分












