名古屋市博物館 特別展「リトアニア ―バルトの森に響く歌―」 | イベント検索 | 【公式】愛知県の観光サイトAichi Now
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名古屋市博物館 特別展
「リトアニアーバルトの森に響く歌-」

なごやしはくぶつかん とくべつてん
りとあにあ ばるとのもりにひびくうた

2026年9月5日(土) ~ 11月1日(日)

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名古屋市博物館は現在リニューアル改修工事のため休館してますが、プレオープン展として2つの特別展が開催されます。
2028年4月15日(土)予定のグランドオープンに先立ち、期間限定で開館する機会となりますのでお見逃しなく!

バルト海沿岸に位置するリトアニア共和国は、名古屋で育った外交官・杉原千畝(すぎはらちうね)が、ユダヤ難民に「命のビザ」を発給した地です。その縁に導かれて、当館は昨年8月、リトアニア国立博物館と友好館協定を結びました。本展では、同館の全面的な協力のもと、色彩豊かな民族衣装や、神秘的な意匠の工芸品などを通して、同国の歴史と文化を紹介します。自然を慈しみ、歌を愛する人びとの、豊かな文化に触れてみませんか。

展示構成

プロローグ 森と歌の大地
リトアニアの首都ヴィリニュスは、世界遺産に登録された歴史ある美しい街並みのすぐ近くに、鳥たちのさえずる豊かな森を有しています。4年に一度開かれる「歌と踊りの祭典」では、広大な森に囲まれた郊外の公園にリトアニア中の合唱団が集まり、美しい歌声が響き渡ります。「歌と踊りの祭典」の映像と、リトアニアの風景を写した写真を通して、豊かな森と奥深い歴史の痕跡、それらとともにある人びとの営みを、まずは少しだけ覗いてみましょう。

第1章 森とともに暮らす
リトアニアの人びとの暮らしは、古くから森の恵みとともにあり、自然への敬意は時代を超えて受け継がれてきました。ヨーロッパでもっとも遅くキリスト教を受け入れたリトアニアには、カトリック信仰が定着した後も、自然崇拝の風習が色濃く残りました。この章では、自然のモチーフや素材に着目しながら、遺跡からの出土品、生活道具やおもちゃ、ほこらに祀られた聖像などを通して、森とともにある人びとの暮らしを探ります。

第2章 歌い、踊り、祝う
リトアニアのお祝いごとには、歌声と楽器の音色、それにあわせた踊り、そして色鮮やかな民族衣装が欠かせません。そして民族衣装や楽器のデザインのなかにも、自然のモチーフが数多く取り入れられています。この章では、「歌と踊りの祭典」をはじめとするリトアニアの祝祭や、自然崇拝とキリスト教信仰が結びついた独特の年中行事を、そこで用いられる楽器や民族衣装をとおして紹介します。

第3章 自由のための戦い
リトアニアの歴史は、大国のはざまで自由と独立を求める厳しい戦いの連続でした。中世のリトアニア大公国とドイツ騎士団の戦い。18世紀末にはじまるロシア帝国による支配と、それに対する抵抗運動。そして20世紀のソ連による占領と、1990年の独立回復。波乱にとんだ複雑な歴史のなかで、自由と民主主義を重んじるリトアニアの人びとの価値観が、どのように育まれてきたのか考えてみましょう。

エピローグ リトアニアの今と未来
1990年の独立回復以後、リトアニアには民主政治が定着し、経済は大きく発展しました。本展の最後に、そんなリトアニアの今のすがたを、いくつかのトピックを通して紹介します。森の恵みを生かした食文化、国民的スポーツであるバスケットボール、レーザーなどの先端技術、歴史と文化を次世代へつなぐ試み、そして杉原千畝の記憶と日本との絆。複雑な歴史を経てたどりついたリトアニアの今の姿は、どんな未来を照らし出すでしょうか?

  • リトアニアの首都ヴィリニュス市の旧市街 Vilnius, old town, rooftops ©Laimonas Ciūnys_Lithuania Travel
    リトアニアの首都ヴィリニュス市の旧市街 Vilnius, old town, rooftops ©Laimonas Ciūnys_Lithuania Travel
  • ズーキヤ地方の民族衣装 21世紀 リトアニア国立博物館蔵
    ズーキヤ地方の民族衣装 21世紀 リトアニア国立博物館蔵
  • おもちゃのヘラジカ 2011年 リトアニア国立博物館蔵
    おもちゃのヘラジカ 2011年 リトアニア国立博物館蔵

関連イベント

はくぶつかん講座「リトアニア― 杉原千畝ゆかりの地を訪ねて―」 ※ 聴講無料
担当学芸員が「リトアニア」展の内容や、リトアニアの魅力について紹介します。
【日時】9月17日(木) 10:00から11:30
【講師】木村慎平(当館学芸員)
【会場】瑞穂文化小劇場
【定員】340名(要事前申込、先着順)
    ※ キャンセル待ちはありません
【申込期間】7月1日(水)9:00から9月15日(火)
【申込方法】Logoフォーム(外部リンク)>>からお申込みください

基本情報

開催日 2026年9月5日(土)~11月1日(日)
開催時間 9:30~17:00(入場は16:30まで)
開催場所 名古屋市博物館
所在地 〒467-0806 名古屋市瑞穂区瑞穂通1-27-1
お問い合わせ 052-853-2655(名古屋市博物館)
料金 [観覧料]
一般1,400(1,200)円 / 高大生1,100(900)円 / 中学生以下無料
※ 本観覧券で特別展「リトアニア ―バルトの森に響く歌―」と特別展「名古屋には秀吉がおるでよ! ―秀吉と尾張の歴史―」の2つの展覧会がご覧いただけます
※ ( )内は前売りおよび20名以上の団体割引
※ 高大生・中学生は学生証等を博物館窓口でご提示ください
※ 名古屋市交通局の一日乗車券・ドニチエコきっぷ・地下鉄全線24時間券を利用して来館された方は当日料金より100円割引
※ 障害のある方は手帳(ミライロID可)、難病患者の方は受給者証の提示により、本人と介護者2名まで当日料金の半額(要証明書提示)
※ 各種割引は重複してご利用いただけないので、ご了承ください。
定休日 毎週月曜日(祝日の場合は直後の平日)
毎月第4火曜日(祝日は除く)
トイレ 有り
駐車場 114台(うち身障者用4台)
普通車1回500円、バイク無料
※ 駐車可能時間8:45~18:00(入庫は16:30まで)
※ 後払い、現金のみ、入庫後30分以内は無料
※ なるべく公共交通機関をご利用ください
チケット販売 ※ 前売券は、6月1日(月)から9月4日(金)までBoo-Woo(ブーウー)チケット、チケットぴあ(Pコード=687-469)、ローソンチケット(Lコード=43288)、セブンチケット(セブンコード=115-517)、イープラス、名古屋市博物館仮事務所、名古屋市蓬左文庫および名古屋市秀吉清正記念館等で販売します
※会期中は当日料金にて名古屋市博物館で販売します
その他の主な施設
  • 多目的トイレ
  • お土産・売店
  • 駐車場
  • バスのりば
  • Wi-Fi

アイコンの説明

アクセス

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住所: 〒467-0806 名古屋市瑞穂区瑞穂通1-27-1

電車でお越しの場合
地下鉄桜通線「名古屋」駅から、「桜山」下車。
 ◎4番出口から南へ150m。
 ◎エレベーターをご利用の場合、3番出口から南へ400m。

第20回アジア競技大会
(2026/愛知・名古屋)
に関する情報は、
公式サイトをご覧ください。

観戦後も愛知・名古屋で楽しもう!

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