廃線跡には、現在も名残を感じられる場所が
田口線が走っていた場所には、現在も、線路が通っていた路盤や橋梁、トンネル、プラットホームなどの痕跡が残っており、往時の様子を偲ぶことができます。終着の三河田口駅も、近年まで駅舎の痕跡が残っていましたが、現在は設楽ダムの建設工事現場の区域内となり、一般の出入りはできません。ダム完成後は、水没する見込みです。
当時の様子を感じるなら「道の駅したら」の展示施設へ
旧田口線の清崎駅跡地付近に、2021年にオープンした「道の駅したら」には、設楽町の自然や歴史、人々の暮らしに関する資料を展示する「奥三河郷土館」があり、旧田口線で活躍していた木製車両も屋外展示されています。車内には、運行されていた当時に使われていた道具類が陳列されており、見学も可能。むかし懐かしい鉄道の一風景に思いを馳せることができます。
廃線歩きはツアーが便利
旧豊橋鉄道田口線の痕跡の多くは、駐車場等の設備が整っていないので、近隣住民の皆さんに迷惑を掛けないためにも、ツアーに参加するのがおすすめ。田口線を運行していた豊橋鉄道では、「奥三河再発見ツアー」の一環として、観光バスや路線バスを使って旧田口線沿線を訪ねるツアーを随時実施しています。
基本情報
| 所在地 | 〒441-2302 設楽町清崎字中田17-7 ※ 田口線車両展示施設がある「道の駅したら」の所在地 |
|---|---|
| 料金 | 田口線車両展示施設は無料 |
| 営業時間 | 【田口線車両展示施設】 9:00~17:00 |
| 定休日 | 【田口線車両展示施設】 火曜日定休(祝日の場合は翌日)、年末年始(12月29日~1月3日) |
| トイレ | 【道の駅したら】 有り |
| 駐車場 | 【道の駅したら】 有り(普通車40台/大型4台) |
| その他の主な施設 |
アクセス
住所: 〒441-2302 設楽町清崎字中田17-7
※ 田口線車両展示施設がある「道の駅したら」の所在地
- 車でお越しの場合
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【道の駅したら】
◎東名高速道路「豊川IC」より約60分
◎新東名高速道路「新城IC」より約30分
- 電車でお越しの場合
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【道の駅したら】
JR「本長篠」駅からバスに乗り換え「田内」バス停下車、徒歩5分
















