宵祭と朝祭
<宵祭>
8月第一土曜日の「宵祭」では提灯をともした巻藁船が飾橋を出発、船は、祭囃子を奏でながら天王橋まで川を上ります。蟹江川に架かる御葭橋は、そのままでは橋をくぐることができないため橋の半分(右岸側)が跳ね上がるようになっています。
祭船に飾られる提灯の数は、半円に飾られる巻藁提灯は1年の日数をあらわす365個、中心の縦に並ぶ提灯は1年の月数の12個(閏年は13個)、ほおずき提灯は1月の日数の30個が灯されるといいます。
<朝祭>
翌日の朝祭では、諾冊二尊をのせた船が、船内で祭り囃子を奏でながら川を上り、見応えがあります。梅花・桜花が飾られた祭船が稚児を乗せて、天王橋まで川を上ります。
天王橋に着くと、神社拝殿で天王囃子を奏します。以前は天王囃子が終わるころ、船では飾りの梅花・桜花の枝が折られ見物客に投げられていましたが、現在では危険回避のため先着順で配布されています。この祭事は「投げ花」と呼ばれ、この花を家に飾ると「雷除け」や「夏病除け」などの言い伝えがあります。
基本情報
| 開催時間 | 【宵祭】20:00頃~ 【朝祭】 9:00頃~ |
|---|---|
| 開催場所 | 須成神社周辺 |
| 所在地 | 〒497-0031 海部郡蟹江町須成門屋敷上1363(冨吉建速神社・八劔社) |
| お問い合わせ | ◎0567-95-3812(蟹江町歴史民俗資料館) ◎0567-58-1360(蟹江町観光協会) |
| 駐車場 | 有り |
| その他の主な施設 |
関連リンク
アクセス
住所: 〒497-0031 海部郡蟹江町須成門屋敷上1363(冨吉建速神社・八劔社)
- 車でお越しの場合
- 東名阪自動車道「蟹江IC」より約5分
- 電車でお越しの場合
-
◎JR関西本線「蟹江」駅下車。徒歩約10分
◎近鉄名古屋線「蟹江」駅下車。徒歩約25分




