本館
1階は「美濃路と起宿」をテーマにした常設展。美濃路は、江戸時代に東海道宮宿(熱田)と中山道垂井宿を結ぶ街道で、道中には名古屋、清須、稲葉、萩原、起、墨俣、大垣の七つの宿場が置かれていました。こちらでは、毛織物産業の発展や鉄道敷設、にぎやかな人々の往来とともに変わっていった起の町を紹介しています。2階には、図書コーナーなどがあります。
別館 【旧林家住宅】
林家は享保5年(1720年)から明治維新まで、起宿脇本陣と木曽川の渡船を管理する船庄屋を務めていました。この建物は、明治24年(1891年)の濃尾地震で倒壊した起宿脇本陣の跡地に再建されたものです。大正2年(1913年)に主屋が建てられた後、昭和初年にかけて、江戸時代の屋敷構えを意識した裏座敷が増築されました。
平成14年(2002年)に国土の歴史的景観に寄与しているものとして、国登録有形文化財(建造物)に登録されました。平成30年度より耐震補強整備工事を実施し、裏座敷へと続く渡り廊下の赤い土壁など、建築当時の姿に戻しました。現在では、資料館別館として1階の公開と一部施設の貸し出しをしています。
基本情報
| 所在地 | 〒494-0006 一宮市起字下町211番地 |
|---|---|
| お問い合わせ | 0586-62-9711 |
| 料金 | 無料 |
| 営業時間 | 9:00~17:00(入館は16:30まで) |
| 定休日 | ◎毎週月曜日(ただし、休日に当たる場合は翌日を休館) ◎休日の翌日(ただし、休日に当たる場合は開館、翌日を休館) ◎年末・年始 |
| 駐車場 | 有り |
| その他の主な施設 |
アクセス
住所: 〒494-0006 一宮市起字下町211番地
- 車でお越しの場合
- 東海北陸自動車道「一宮西IC」より県道14号線(西尾張中央道)を北上し、「馬引横手」信号を左折、直進約15分。「起西茜屋」信号を過ぎ、歩道橋の下をくぐり次(堤防を上がる手前)の交差点で左折200m、直進
- 電車でお越しの場合
-
JR東海道本線「尾張一宮」駅又は名鉄名古屋本線「名鉄一宮」駅下車
一宮駅西口バスターミナル2番乗り場より名鉄バス「起」行きバスに乗車し、
「起」停留所下車、徒歩5分。






