奥殿陣屋 蓬莱の庭 | 【公式】愛知サムライガーデン特設サイト:あいちの歴史観光推進協議会

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奥殿陣屋 蓬莱の庭

ゆかりのある武将
松平乗真、永井尚志、玄々斎宗室(茶道裏千家第11世宗室)、大給恒(松平乗謨)

書院から眺める、
一幅の絵画のような庭。

徳川秀忠に仕え、大坂の陣の戦功により3千石を与えられた松平真次が大給(豊田市)に陣屋を構えたことから奥殿松平家は始まりました。第2代乗次のとき1万6千石の大名となり、大給藩が誕生しました。その後宝永4年(1707年)に第4代乗真が奥殿に陣屋を移して奥殿藩になりました。奥殿陣屋は文久3年(1863年)に乗謨(大給恒)が信濃国佐久郡田野口村(長野県佐久市)に龍岡城を築城して藩庁を移すまで奥殿藩の中心となりました。明治2年(1869年)の版籍奉還、同4年の廃藩置県で藩は消滅しました。藩の移動や消滅により、建物は移築や取り壊されました。現在の陣屋は観光施設として昭和60年(1985年)に岡崎市により整備されたものです。龍渓院にて旧陣屋書院の一部が庫裏として使用されていたのを整備して再び元の場所に移築されています。

見どころ

江戸初期の作風を復元した「蓬莱の庭」と、杉苔が彩る築山の美

蓬莱の庭は、古図にある池庭をモデルに江戸初期の作風を生かして復元されています。杉苔でおおわれた築山や台杉などが配された美しい日本庭園となっており、岡崎市の中心から外れた場所ならではの、静かでくつろげる時間を過ごすことができます。

四季を彩る「花ぞの苑」と、桜から梅まで咲き誇る百花繚乱の景

園内には日本庭園のほかに「花ぞの苑」があり、四季折々の花を楽しむことが出来ます。春の桜やチューリップに始まり、バラ、ポピー、ヒマワリ、コスモス、そして秋の紅葉から冬の葉ボタン、梅にいたるまで、一年を通じて多彩な表情をカメラに収めることが可能です。

撮影ポイント!

  • 定番の構図は「中央の池を前景にして庭全体を」ですが、書院や金鳳亭といった「建物の中から」の撮影もおすすめです。

基本情報

所在地 〒444-2108 岡崎市奥殿町字雑谷下10番地
料金 無料
営業日・時間 【開園時間】9:30~16:30
【金鳳亭(食事処)】11:00~14:30
【書院(抹茶等)】9:30~16:30(注文は16:00まで)
定休日 毎週月曜日(祝日の場合は翌平日)
年末年始(12/29~1/3)
臨時休園の場合有り
お問い合わせ 0564-45-7230
駐車場 無料
URL https://okazaki-kanko.jp/okutono-jinya/

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